違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

手書き(手描き)の時代!?

先月、iPadだけでブログが書けるかなと少しチャレンジしたが、少し難易度が高い作業をしようとすると挫折する事があり、やっぱりiPadのみはハードルが高いと一旦結論を出したが、まだ未練が燻っている。

なぜこんなにiPadにこだわるかというと、私の先入観の中では、PC(Mac含む)は古臭い感じを受けるからだ。

幸か不幸か、現代は人間が肉体的に楽をできる時代だ。

エネルギーを使い、機械化、自動化、高度制御化が進み、更にAIの登場でこれらが一層加速するからだ。

楽をできるというのは、エネルギーを使えなければ、そのしわ寄せはすべて人間に来るのだが、現状はそれを辛うじて回避できている。

これから未来を展望した場合、心配事は大きく2種類になる。

一つは、エネルギーを潤沢に使える時代がいつまで続くかだ、その中には地球温暖化対策など地球を舞台とした持続可能性の課題がある。

もう一つは、上記の懸念がありながらもしばらくは潤沢なエネルギー使用を前提とした流れが続くならば、人間の活躍の場が従来と違ったものにならざるを得なくなるだろういうことだ。

私が、iPadに捨て難い魅力を感じるのは、二つ目の今後の人間の活躍の場を見据えると、iPadはその中心に位置するのではと思えるからだ。

最近、こんなニュースが流れた。

このニュースに対する印象は、「Appleよ、お前もか?」というものだった。

このように思いながらも、iPadがPCに劣る存在だと考える私の方が間違っているかもしれないと思ってしまう。

では、明らかにPCを上回るiPadのパフォーマンスはと言うと、手書き(手描き)なのだ。

今後、人間の活躍の場がどんどん狭くなる中で、人間に残される数少ない活躍の舞台が手書き(手描き)の領域だと思える。

もちろんこれに劣らないくらい文字を活用することも盛んに続くだろうが、編集がPCでなければ困難なレベルはもう流行らないかもしれない。

ちなみに、Google Trendsで検索可能な2004年以降で“手書き”を見ると、

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同様に、“イラスト”を見ると、

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この二つのワードを同時に比較するとイラストの方が圧倒的に多過ぎて比較にならなかったので別々に表示。

面白いのは、どちらも毎年12月がピークで、これはクリスマスや年賀状が関係してるのだろう、しかし、最近は、イラストの需要が12月に依存せず増える傾向が見える。

私は、岡本太郎のことばが好きなのだが、そろそろこのことばを実践してみようかと感じている。

新型のiPad ProとAppleペンシルを買えば絵が上手に描けるわけではないのでかなりの練習が必要だろうが、手持ちのair2で少し遊んでみたいと思っている。

このようなことを思い付いたきっかけは、先日図書館に寄ったらこんな本を見かけたので現在借りてる最中で、これを見てると時間を掛ければ描けそうな気がしたからだ。

ちなみに、手描きのためにiPadを使うつもりの場合、ストレージの容量は多くなくても問題無さそうです。

手書き(手描き)は、今後の必須能力になるかもしれない!?