違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

【考察】カルロス・ゴーンはチンパンジー!?

カルロス・ゴーンさんが時の人になってるが、何のために巨額の蓄財に走っていたのかの答えとして大統領になるためとの憶測も出ている。

 

ゴーン容疑者は大統領を狙って蓄財? 逮捕はルノー見据えた日産の“クーデター”か

日産社内の噂で『いずれブラジルの大統領選挙に出るんじゃないか。そのための政治資金を貯めているんじゃないか』とも言われていた」

 

ブラジルだけでなく、出身のレバノンでも大統領候補との噂がある。

 

 

経済界で名声を得るだけでは満足できず、大統領になることも視野に入れてる割には、伝わる情報は人望の無さばかりであるところを見ていると、ゴーンさんはチンパンジータイプなんだなと思えてくる。

 

 

以下はその解説。

 

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 http://www.city.sapporo.jp/zoo/chimpanzee/shinka-1.html

 

 

この系統図を見ると人間は、4タイプいるような気がしてくる。

 

検索してみたら、人間をこの4タイプに分類するという方法はすでに人材育成の場で導入されていた。

 

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https://www.super-every.co.jp/challenge/005.html

 

これは、スーパーマーケットの経営の重要な指標として機能してるようだ。

 

 

一般的なサルは、上記4タイプとは別の種類だが、サルの特性を色濃く反映してるのがチンパンジーだ。

 

サルやチンパンジーの特徴は、勝ち負けが大事だという点で、現代人はサル化してると言われる所以だ。

 

京都大学総長でゴリラ研究の第一人者である山極寿一さんは、現代人はゴリラを目指せと言っている。

 

 

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※山極寿一さんの山極(やまぎわ)を山際と間違える人が多い。

 

 

山極寿一さんは、著書の中でリーダーシップをゴリラから学んだと書いていて、ボスや親分との違いをこう語っている。

 

リーダーシップは、二つの魅力に宿る。

 

他者を惹きつける魅力

 

・他者を許容する魅力

 

 

 

 

 

リーダーシップがリードする世界と、ボスや親分がリードする世界の違いは、「支配」を拠り所にするかしないかであり、「支配」を拠り所にする世界には「幸せ」が少ないのだ。

 

 

 

 

 

勝ち負けに拘ると、攻撃的な気持ちになり、態度も攻撃的になってしまい、我々はヒトではなくサルやチンパンジーになっているはずだ。

 

スポーツの世界でも最近立て続けに発覚している不祥事は、サルやチンパンジーが起こした事件だろう。

 

そんな時は、心の片隅で眠っているゴリラを起こしてあげよう。

 

 

今回の件がキッカケで、ゴーンさんの心の中で眠っているゴリラに目を覚まして欲しい。