違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

【2018年】話題の人TOP5を見て感じること!

昨日のエントリーを書きながらわかったことが、2018年のGoogleが発表した日本人で最も検索されたTOP5が、

 

一位  山口達也(ゴシップ&スキャンダル)

 

二位  大杉漣(訃報)

 

三位   吉澤ひとみ(ゴシップ&スキャンダル)

 

四位  大谷翔平(大活躍)

 

五位  西城秀樹(訃報)

 

だという事。

 

今日は、この5人に焦点を当ててみたい。

 

 

この5人の中で私が一番違和感を感じたのは大杉漣さんだ。

 

失礼ながら、有名人ではあるし突然の訃報なので大きな反響があるのは当然だとしても、ここまでとは思っていなかった。

 

 

どこがそんなに魅力だったのだろうか?

 

いろいろ検索し、これに尽きるかなと思えるツイートがあった。

 

 

 

Google Trendsで検索可能な2004年以降で大杉漣さんを見ると2018年のインパクトが大き過ぎるので、2017年までで見ると、

 

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直近の大きな山は2017年の年明けに起きていて、この時何があったかというと、

 

2017年1月2日に日本テレビ系で放送された『新春ぐるナイ!ゴチ新メンバー超大物2名発表SP!』にて、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!18」にレギュラー出演することが発表され、地上波バラエティ番組における初レギュラーが決定した]。2017年8月24日放送回では自身初のピタリ賞100万円を獲得し、同年9月7日放送分でもピタリ賞で1位。ゴチ史上初の2週連続ピタリ賞獲得の偉業を成し遂げた。「ゴチ」メンバーに同時加入した渡辺直美からは「れんれん」と呼ばれた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大杉漣

 

 

 

役者としては強面の役どころが多かった大杉漣さんは決してお茶の間で愛されるキャラクターではなかったように思われていたような気がするが、「ゴチ」のメンバーに選ばれたことでお茶の間での愛されキャラの仲間入りを果たし、ファンが大きく増えたのだろうと感じられる。

 

大杉漣さんの死を巡っては都市伝説のような話もある。

 

こういうところも、忘れ去られない理由の一つになっているかもしれない。

 

 

ところでGoogle Trendsを見てると気付くことがある。

 

2018年のTOP5の5人を検索可能な2004年以降で見ると、

 

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5人とも今年2018年のインパクトが大き過ぎて推移がよく分からない。

 

では、2018年1月1日以降で見ると、

 

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訃報やゴシップ&スキャンダルは瞬間風速は高いが収束するのは早いことが分かる。

 

それに対し、大谷翔平さんのように大活躍が評価される方の場合は、コンスタントに話題が継続してることが感じられる。

 

では、2017年までだとグラフはどう変わるだろうか?

 

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大谷翔平さんの活躍と話題がコンスタントだと分かる、唯一の切れ目が発生してるのが2013年の秋から2014年の早春まで。

 

2012年の夏以降、高校野球で注目され、ドラフトの目玉になり、日本ハムに入団し、2013年のプロデビューでも活躍し、その後のシーズンオフの間だけ大きな話題が無かっただけで、2014年のシーズンも活躍するとその後は人気も話題も定着しずっとコンスタントに上昇してることが分かる。

 

2017年までのグラフでは山口達也さんの盛り上がりも気になるが、これは2016年の8月で、この時山口達也さんは離婚が報じられている、この頃から話題になるのはスキャンダルという体質が身に付いていたことが感じられる。

 

バズることは良しとされるのが昨今の風潮だが、訃報やスキャンダル&ゴシップでバズっても残念な感じしか残らない。

 

ましてや、吉澤ひとみに至ってはもはや犯罪だし。

 

個人的には一番思い入れがあるのは西城秀樹さんだが、訃報以外では21世紀に入ってからは話題になるのは病気に関することが多かった。

 

目指すべきは健康で大活躍だ。

 

出来ることなら大谷翔平をお手本にしたいものだが、むしろ活躍はほどほどで十分だろうという気がしてくる。