コロナでやられるのは肺が最も多い。
肺がやられると、できて当たり前だと思っている呼吸が満足がいくようにできなくなる。
健康な人の場合、日常生活で肺の存在を意識することは少ないだろう。
意識する時があるとすれば、運動などでハアハアゼエゼエと息が乱れたり、深呼吸をするような場合くらいかもしれない。
肺に限らず、身体の外側に付いている筋肉を意識する人は多いが、身体の内側にある臓器を意識することは少なく、意識するのは治療が必要になってからというケースも多いだろう。
筋肉だと気付く小さな変化も、内臓の場合には大きな変化になるまで意識しない(できない)ことが多い。
結果、無意識の日常生活では内臓の働きは軽視されがちになる。
子供の頃、『突然お腹が痛くなったら盲腸かもしれない、盲腸が痛くなったら手術が必要』と言われ、腹痛にビビったことがある人は多いだろう。
そういう時に必ずセットで言われることに『盲腸はムダな臓器』というものがあった。
盲腸はムダな臓器ではないと、2014年に大阪大学の免疫学の竹田潔教授が科学誌Natureで公開した。
コロナ前から、健康(美)を意識する人は免疫力を意識していたが、その際に重要な役割を果たすのが腸内フローラと呼ばれる細菌の存在。
そして、この腸内フローラと深く関係してるのが盲腸らしいことが判明したのだ。
〈参考〉
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20170308/index.html
盲腸が有用であることが分かると、ムダな臓器なんて無いんだなと分かるが、内臓はアピールが少ないことは確かなのだ。
内臓の中では、心臓や肺や胃や腸のように動きが大きいものはなんとなく存在をアピールするが、多数の臓器は沈黙してることが多い。
肝臓や腎臓は沈黙の臓器の代表格だが、ざっくりとした共通点として、身体の中に取り込まれたり体内で生成された有害物の、除去や排泄を担っている、ということがある。
そして、この有害物の中には負の感情も含まれるという話すらある。
怒りは肝臓に負担を与え、
恐れや不安は腎臓に負担を与える、
という話もある。
コミュニケーションを考える時、自然と相手は他人であったり組織であったり社会そのものだったりするが、実はそんな時に見落としてるのが自分の内側の内臓とのコミュニケーション。
コミュニケーションの主体は自分自身だが、この場合の自分自身とは限りなく脳に近いと言えるだろう。
ここでふと脳って内臓なのか?、と思い当たり検索すると、以前は脳や心臓は内臓だと考えていたが、現在は心臓や脳のように神経系循環器系に属するものは内臓とは呼ばないらしいと分かった。
身体内のコミュニケーションは、脳や心臓が神経や血管を介して各臓器と行っていると言えるのだ。
だとすると、神経や血管を通じて伝わっているものは何なのだろうか?
エクソソーム!?
エクソソームは細胞からのメッセージ!? 東京都健康長寿医療センター
〜〜以下引用〜〜
細胞から分泌されたエクソソームは細胞と細胞の間に存在するだけでなく、体液(血液、髄液、尿など)にも存在しており、体中を循環しています。エクソソームの重要な機能として注目されているのは、細胞間の情報伝達に使われているということです。
〜〜引用ここまで〜〜
さらにエクソソームについて調べていると、なんとコロナ禍にも大きな影響を及ぼしてるとする本当か嘘(≒想像)か分からないけど妙に信憑性を漂わせる話が続々と出てくる。
やはり新型コロナウィルスは存在しないんだ。。。このドクターの科学的根拠を聞けば納得です。
— Free Our Children (@ffff483660578) 2020年6月1日
コロナは体内のエクソソームという、毒に対して放出するものと全く同じもの。つまり自己免疫抑制
トリガーは色々な病気、ストレス、毒、そして恐らく5G#5Gは殺人兵器#コロナは嘘https://t.co/D35SMqqXGz
https://t.co/19W74nLqFV
— ジュニー@真相論者 (@junipo_shacho) 2020年6月1日
はいその通りです。
バクテリア又はエクソソームとも言います。 https://t.co/RGLAe4vsx2
外的な要因として5Gの電波が関係してそうだが、欧米は電磁波は問題化されやすく乳幼児や子供の成長に大きなダメージを与えると認知されているので、これからエビデンスが続々と出るのかもしれない。
このエクソソーム説がもし正しいとするならば、コロナウイルスは存在してないのかもしれないと思えてくる。
だとすると、こんなに恐れられているコロナウイルスとは何なのだろうか?
現在、歴史上稀に見る壮大な嘘と本当の応酬が繰り広げられているのかもしれない!