違う見方

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車よりも道路のハードルが高い自動運転

昨日東京都が自動運転のための道路のあり方の検討に入ったと伝えられていた。

 

大雑把に考えても自動運転車を作るよりも大変そうだと想像がつく。

 

東京都、「自動運転レーン」の先行整備を検討

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東京都が自動運転の道路を考え始めたということは国土交通省も考えているはず。

 

国土交通省は自動運転の道路をどのように考えているのかを調べてみた。

 

2019年11月に中間とりまとめが公開されていた。

 

おそらく東京都はこれらを踏まえて検討に入ったはず。

 

その中の一部を紹介したい。

 

自動運転に対応した道路空間のあり方「中間とりまとめ」

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これらを見ながら、自転車との共存にも課題がある現在の道路の現実を考えると道路以外の充実も問われるのは明らか。

 

 

煽り気味に運転する手動運転車も存在する中での自動運転車の右折などを想像すると、他に法律の改正で自動運転車の走行を妨げた車の運転手に対して厳罰化も必要になるだろうし、そもそも手動運転車を減らす必要もあるので手動運転車への重税化もセットで検討されるのではと感じられる。

 

日本のように狭い国土でかつ混雑密集してる環境での自動運転の実用化を描くことはとてもハードルが高そうに感じるが、何はともあれ確実に動き出したようだ。