違う見方

誰でもできるけど、自分にしかできないのが、判断するということ! 情報過多な現代は偏り(バイアス)も強いので思わぬ方向にずれていくこともある。そんなズレを修正したりブレーキをかけるために少し違う目線を持ってみたいという備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

口や歯が原因かも?!

人を外見で差別してはいけないが、外見からわかることは多い。

 

しかし、使い方は要注意だと思い知らされるできごとがあった。

 

 

 

『外見』も伝えるものが多いが、その『外見』をどう捉えるかは、もっと雄弁に人間性を捉える。

 

 

 

朝日新聞は、少しやりかたを間違ったと言えるだろうが、残念ながら差別はすべての人の身近に存在していて、すべての人が差別したり、差別されたりを繰り返している、それは差別ではなく区別だという詭弁を弄しながら。

 

 

 

差別にも、ピンからキリまであるが、最近の差別はこういうものらしい。

 

 

 

 

どうやら社会のあちこちに存在する『序列』というのが元凶と言えるかもしれない。

 

序列が気になるのは、相対的な位置づけを気にするからだ。

 

意識が高い人は、他人(あるいは具体的な誰か)より上にいたいと思い、意識が低い人でも、一番下にはなりたくないと思うことで、序列化に価値がでてくる。

 

序列化にも大きく2種類ある。

 

受験やスポーツのように、原則はイコールコンディションでの競争で、その結果、点数や結果の違いで順位が序列化されるようなものと、そもそも土俵が違うし、競争すらしてないのに、なぜか序列化されるようなものがある。

 

 

 

 

 

顔や容姿などの外見は、競ってなくても、外野から上だとか下だとかと評価される。

 

そんな評価の中には、好き嫌いという好みの問題とは別に、人としての属性に関わる判定を下されることもある。

 

 

 

 

漠然と変な顔と書いているが、もっと突き詰めると、原因は口や歯だったりすることが多い。

 

 

 

 

貸金業法が改正される前、サラ金という分野が大繁盛してた頃、知人にサラ金の店長をしてる人間がいた。

 

彼曰く、「俺、普通の人間だけど、仕事のときだけ鬼になる」と言っていた。

 

てっきり、暴言を吐いているのかと思ったが、よく聞くとそうではなく、金を貸し付ける際に、相手の歯を見るらしい。

 

歯が汚い人には、限度額いっぱい貸付けするらしいが、その理由は、歯が汚い人間は、全てにルーズなので、おだてながら利息だけを取り立て元金を返済させないようにコントロールすることができる可能性が高いと言っていた。

 

だから、いつまでもカモにされ続ける。

 

同様の話を、投資勧誘する知人も言っていた。

 

変な顔と言ったら、多くの人は目鼻立ちを思い浮かべるだろうが、大元は口や歯にあると思ったほうが良いかもしれない。

 

 

私が言っているのは審美歯科的な話ではない、なにも、大金かけて歯のケアをしろという話ではない。

 

食べる時に、きちんと噛んで食べ、最低朝と夜の2回は正しい歯磨きをしろというだけの話だ。