違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。時には詭弁を弄します。今書いてることと、以前書いた内容が食い違う場合は、遺言と同じで新しいものが私の考えです。

何が幸いするかわからない!

今朝、話題になってるツイートを見ていたら、日本というのは"ムラ社会"だったなと思い出させてくれるものがあった。

 

まだ生き続けてる"ムラ社会"の部分はあるが、少しずつ確実に崩壊してる"ムラ社会"も感じられる。

 

 

 

 

連帯保証という概念は、検索するとどうやら日本という国に特有のものらしいが、ここには2つの闇が考えられる。

 

ムラ社会特有の人間関係で"がんじがらめ"にするという問題と、そもそも連帯保証という制度ができた背景に、おそらく、借りたものを返さないという人が日本人には多かったからかなと想像できる問題だ。

 

貸したものが返ってこない可能性が高ければ、過剰なリスクヘッジを行う気持ちも理解できる。

 

 

 

連帯保証(人)は、現代日本では存在しないことになっている奴隷制度に近いと訴える人もいる。

 

この名残は、権力や立場の上下関係が発生する場でも、理不尽な形で作用してるだろう。

 

 

 

お金に纏わる悲劇の中には、人間関係に由来するものが多いはずだ。

 

 

 

最近立て続けに起こるスポーツ界のパワハラの発覚も、結局は人間関係の問題だと言えるだろう。

 

スポーツ界は、マスコミと密接だから表沙汰になりやすいが、そうではない場合でも、少しの工夫と準備で活路は見いだせるかもしれない。

 

 

 

 

いろいろ検索してると、またまたスポーツ界のパワハラがヒットしていた。

 

 

 

最近SNSの普及が背景にあるからだろうが、過剰に人間関係を広く密接に築くことが美徳だという風潮が広がっているが、人間に起こる負の要素の多くは、人間関係に由来することが多いことは知っておいて損はない。

 

ブラックが話題になることが多いが、被害者の多くは、自分から吸い寄せられていることも知っておいて損はない。

 

日体大に進学し駅伝部に入った学生には、監督を選ぶという選択肢はない。

 

そうすると問われるのは、どんな監督なのかを事前に知ることだが、それは簡単なことではないだろう。

 

外野から見ると、調査不足やリサーチ不足と言われるが、ではどうすれば良いかに明確に答えることはできない。

 

やっぱり、世の中には、運が良いとか悪いというのがあって、この差がものすごく大きいかもしれないとも思えるが、それよりも、『何が幸いするかわからない』が当たっているかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

嫌なことや辛いことがあったとき、いつまで我慢すれば良いんだと不満を抱えてる時は、そっと心の片隅で、『何が幸いするかわからない』と思ってみるのも悪くないだろう。