検査しても何処も悪くないのに当人には明確な不調が自覚できている、そんなことが現代には多い。
【コロナで増える災害不調とは】
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2021年9月18日
めまい、頭痛、肩こり、不眠。検査をしても原因不明のその症状は、災害と深く関わっている可能性があります。 https://t.co/cDFrR7d1qm
西日本新聞に「災害不調」の記事が掲載されました。
— 工藤孝文 (@KudoTakafumi) 2021年9月15日
⇒ https://t.co/z2AshuTpH0 #アメブロ @ameba_officialより
災害不調は、世間一般では自律神経失調症として扱われ、それが長期間続くことがうつ病になる。
地震や水害で被災した人だけでなく、最近だとコロナから回復したはずの人や、中にはテレワークをしてるだけのはずなのに原因不明の不調から抜け出せない人が増えてるらしい。
災害不調の命名者とされる工藤孝文医師は、見習うべきは原始人の生活だと言っている。
朝起きて夜寝る、これを規則正しく繰り返す生活を工藤医師は原始人の生活と呼んでいる。
心の不調がやがて身体の不調につながるが、検査しても何処も悪くないという人は原始人の生活を意識しよう。