違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

2022年参院選は一部おもしろいかも

2016年7月の参院選に自民党推薦で出馬すると報じられていた乙武洋匡さんは、直前とも言える2016年3月に今や伝説となってる5股不倫が発覚し出馬を断念していた。

 

それから6年。

 

政界への想いは消えることなかったというべきか、それとも禊は済んだというべきか。

 

 

 

特に関心があったわけではない今夏の参院選だが、ちらほら聞こえる話からなぜか芸能界が活発に感じられた。

 

そこで芸能人や芸能界がどのくらい参院選で話題にあがっているかをざっと表面的に整理してみた。

 

一番引っかかっていたのは水道橋博士。

 

立候補を表明する前の行動を見ていて、芸能的な行動というよりも政治的だなと感じていた。

 

 

 

その後立候補が報じられた。

 

 

 

山本氏はビートたけしが司会を務めた「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の企画に「メロリンQ」として出演し、芸能界入り。水道橋とは「たけし」でつながる縁もある。“れいわのたけし軍団”としてタッグを組む。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/05/18/kiji/20220518s00042000145000c.html

 

この水道橋博士の立候補は本当の本音は不明だが、表面的には維新の松井代表に対する復讐のためのように見えるところにエンタメ性が感じられ、過去の芸能人の政界進出と違って見える。

 

水道橋博士はこうも言っている。

 

「松井一郎さんに対し、俺をこうやったことを絶対に後悔させる」

 

ありがちなお金や名誉のためではなさそうなところがエンタメとして新しいのだ。

 

 

そういう意味では次も異色の要素が感じられる。

 

 

 

このガーシーさんはYouTubeで芸能人の暴露ネタで有名らしいが初めて知った、検索すると最近は人気や影響力に翳りが見えていると出てくる。

 

その他にも、こんな名前も上がっている。

 

 

それなりの盛り上がり要素があったとしても、投票率の推移を見る限りは、最近の選挙はエンタメとしては失敗している。

 

おそらく選挙公約などはあまり争点になってるとは言えないし、そもそも候補者に感情移入できないということが多いように感じられる。

 

 

投票する側のそういう心理は、政治家の側には違うメッセージとして伝わっていても不思議はない。

 

だからだろう。

 

「顔で選べば1番」維新石井氏が発言 女性5人出馬の参院選栃木選挙区巡り 5/16(月)

「女性5人が出るが年齢は1番若く、顔で選んでくれれば1番を取るのは決まっている」と、候補予定者の容姿を取り上げる発言をした。

 

容姿を巡る政治家の発言としては、静岡県の川勝平太(かわかつへいた)知事が昨年6月、女子学生の容姿と知性を結び付けるような発言をして問題となり、後に撤回した。

 

 

 

2022年の参院選はごく一部ではエンタメとして大盛り上がりが予感されると思いたい。