違う見方

これから時代はどう変化するのかを時事ネタを交えて考察。考える際のヒント。気付くためのヒント。時には詭弁を弄します。今書いてることと、以前書いた内容が食い違う場合は、遺言と同じで新しいものが私の考えです。

西城秀樹はやっぱりスターだった!

2018年5月16日に西城秀樹さんが亡くなられた。

 

この訃報を受けて、私も西城秀樹さんのことをブログに書いた。

 

死亡から1ヶ月以上経つのに、私のブログで一番読まれてるのだ。

 

Google検索からは、

f:id:chigau-mikata:20180623100400p:plain

YAHOO検索からは、

f:id:chigau-mikata:20180623100436p:plain

ちなみに、Google Trendsで見ると、

f:id:chigau-mikata:20180623100510p:plain

なぜ、西城秀樹さんが未だに検索されているのだろうかと好奇心が湧いてきた。

 

この時の、関連のトピックやキーワードは、死亡を知って悲しんだり、懐かしがるものが多かった。

f:id:chigau-mikata:20180623100622p:plain

 

私も懐かしさを込めてブログを書いた。

 

悲しさや懐かしさは、検索数のカーブが示すようにフェードアウトするのが自然だから、西城秀樹さんが検索されてる理由が知りたくなる。

 

直近1ヶ月でGoogle Trendsを見ると、

f:id:chigau-mikata:20180623100805p:plain

5月25日には、青山葬儀所で通夜が営まれたので、それが話題になっていた。

 

ちなみに、直近1ヶ月の関連のトピックやキーワードを見ると、

f:id:chigau-mikata:20180623100838p:plain

競売やオークションという不謹慎な文言が出てくる。

 

そう言えばと思い出したのが、告別式の記念品が転売サイトに出されて話題になっていたなということだった。

 

西城秀樹さん告別式の記念品をネットで転売…出品者を直撃。 5/29(火)

今回の転売騒動に関して、西城さんの通夜に参列した錦野旦さんも、怒りの声をあげた。

 

「それはひどいね。こういう世の中になって、僕はネットとかそういったもの一切やらないものですからね、腹が立ちますよね。(記念品を)オークションにかけるのは、天国で彼も怒ってるんじゃないですか」

 

 

また、同じく通夜に出席した松崎しげるさんも

 

「朝ニュースで見ましたけど、もう言語道断ですよね。やっぱり自分たちにとっては、あれ(バーモントカレー)は永久保存版で食べない。それをずっと残しておきたいっていう、そんな気持ちで僕はいるんで。何千人も何百人もいれば不届き者が出てくるのかなっていうのは寂しい思い」

 

と、コメントしている。

 

 

こんな時に使う言葉ではないだろうが、

 

『虎は死して皮を残す』(この言い方は正確ではないが)

 

を思い出した。

 

Google Trendsを直近2週間で見てみると、

f:id:chigau-mikata:20180623100928p:plain

コンスタントに検索されてることがわかる。

 

関連のトピックとキーワードを見ると、

f:id:chigau-mikata:20180623101048p:plain

ファンが喪に服してる感じが伝わる内容だ。

 

 

では直近1週間で見ると、

f:id:chigau-mikata:20180623101149p:plain

グラフの乱高下が大きい。

f:id:chigau-mikata:20180623101228p:plain

早野宏史(さん)って誰だ。

 

早野宏史さんは、現在NHKのサッカー解説者で、6月19日にちょっとした話題になっていたのだ。

 

早野宏史氏 W杯初戦前でも恒例ダジャレ 空席見て「サランすくことはないと…」

 

じゃあ、この早野宏史さんと西城秀樹さんがどう結びつかと言うと、顔が似てると一部で言われてるらしいということがわかった。

 

https://sokkuri.net/alike/早野宏史/西城秀樹

f:id:chigau-mikata:20180623101423p:plain

 

たまたま早野宏史さんの発言が話題になったことで、顔が似てるということで西城秀樹さんの検索数が上がったようだ。

 

もう一つ気になるのが、関連キーワードに上がっている"菅官房長官"だ。

 

これも検索して分かったが、西城秀樹さんとのつながりは、5月17日に訃報を受けて、

 

「早すぎる逝去は大変残念。新御三家とも呼ばれて国民から大変愛され、昭和の後半を飾るスターだった」と悼んだ。脳梗塞の発症後も活動を続けた姿勢に対して「リハビリを続け、ステージに立つまで回復されたと聞いている。同じような病気を患っている方に勇気を与えた」

 

と会見で発言していた。

 

そんな菅官房長官だが、大阪北部地震を受けての会見で枚方市を「まいかた」と言って話題になっていた。

 

話題になった発言つながりで、西城秀樹さんの検索数が上がっていたのだ。

 

直接、西城秀樹さんが話題を提供していたわけではないが、結果的に亡くなって一ヶ月の間、常にどこかで話題になっていたことが分かる。

 

これが、スターの資質かもしれない。