違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

コロナウイルスのせいなのか?2020年に人類が滅亡するという予言があった。

コロナウイルスが細菌兵器だとしたら…、そんな話を想像してみた。

 

すでにそういう話は出ている。

 

 

 

興味がある方は、ぜひリプにも目を通してください、楽しめることでしょう。

 

ここで展開されてる一連の話が正しいとするならば、細菌兵器としてコロナウイルスを作っていた中国が管理が不十分でウイルスを自国内で拡散させたということになる。

 

いち早く1000万人都市の武漢を強制的に隔離状態にしたことやわずか10日弱で入院1000名規模の専門病院を作りそこに軍医を配してることなども、訳が分からないことが起きたからではなく、訳が分かっていることが起きたからだという判断に基づく対応だと考えれば納得がいく。

 

 

コロナウイルスが細菌兵器かどうかはさて置き、結果として何が起きているかを整理すると、

 

 

 

 

もし、コロナウイルスが細菌兵器でヨーロッパの都市が拡散の起点に選ばれたとしたら、人種差別は立場が逆になったことだろうし、アメリカが発生地になれば世界的なHuaweiに代表される中国排除の動きはいっぺんに形成逆転となったかもしれない。

 

 

実際に起きていることとしては次のようなことがある。

 

新型ウイルス禍、世界の製造業に供給懸念

現在行われている閉鎖や退避といった対応は、SARS、タイ洪水、東日本大震災の際の規模を超えている。工場などの閉鎖は始まったばかりだが、産業界に占める中国の重要性から判断して、世界の製造業者に前例のない苦境をもたらそうとしている。この先長年にわたって影響が実感されるかもしれない。

 

中国に製造拠点があるような場合だけでなく、部品を製造したり発注してる場合でも、その部品だないだけでラインは中国が拠点ではなくてもストップしてしまう。

 

実際にこのような声もある。

 

 

今の日本では、来日する数が極端に減った中国人観光客によるインバウンドの減少や、ウイルスそのものに感染しないことへの関心や報道がほとんどだが、目に見えないところで影響は発生してると思った方が良さそうだ。

 

 

 

 

そんなアメリカでは今インフルエンザが流行中だ。

 

 

 

 

表に出てくる数字だけを見るとコロナウイルスよりもインフルエンザの方を恐れるべきだと言いたくなるアメリカの現状だが、ヨーロッパと似た動きがあるようだ。

 

 

 

実際に細菌が起こしたSARSやMERSや、パンデミックを扱った映画やドラマの話題は、最悪の場合人類が滅亡する可能性すら秘めていると演出される。

 

Wikipediaにも人類の滅亡というページがある。

 

パンデミック: ウイルスプリオン抗生物質耐性を持つ細菌などが大発生し、全人類に感染して死滅させるというもの。歴史上では1918年にスペインかぜが全世界で流行し、アメリカの先住民族を激減させるなどの甚大な被害をもたらした。同じ致死性の高い感染症でも、ヒトのみに感染するものであれば、感染力は人口密度に依存し、人類を完全に滅ぼすに至る可能性は低いが、複数種の生物に感染するものであれば、人間以外の宿主を媒介して、孤立した人間コミュニティにも伝播する恐れがある。アメリカ合衆国連邦政府は、人為的に制作された病原体なら、人類を絶滅させることも可能であり、しかもそのようなものを作るための障壁は低いと警鐘を鳴らしている。その一方で、各国はそのような事態を「認識し、効果的に介入」して病原体の拡散を食い止め、人類滅亡を防ぐことが出来る、とも主張している。

 

 

 

検索してると、おもしろい記事があった。

 

直接は、細菌兵器ともコロナウイルスとも関係はないのだが。

 

お騒がせ記事の一種なのだろうが、おもしろいのは記事が書かれたのは2016年という点で、予言の体をなしている。

 

東京オリンピックは“ない”、2020年3月20日に人類滅亡! インド暦とマヤ暦が断言していた!

インド歴もマヤ暦も“まったく同じ”未来、すなわち2020年にベテルギウスの超新星爆発によってもう一つの太陽が形成され、地球環境が激変し、やがては人類滅亡に至るという流れを示している