今年の日本の夏はまさに猛暑で暑さに苦しんでる人が多いと思うが、その割には『夏バテ』というワードはあまり使われてないに感じるのでChatGPTに質問してみた。
そうすると、仮説だがと前置きして以下のように答えた。
~~ChatGPTの答え~~
『夏バテ」』という言葉で一括りにされていた症状が、今ではより具体的に『熱中症』や『脱水症状』として報道されることが増えているため、『夏バテ』という言葉があまり使われなくなっているかもしれません。
熱中症対策や健康管理の意識が高まり、具体的な予防策が普及しているため、「夏バテ」という曖昧な表現があまり用いられない傾向があるかもしれません。
SNSやメディアで「猛暑」や「酷暑」といった言葉がより頻繁に使われていることも影響しているかもしれません。「夏バテ」よりも、具体的な体調管理や症状に関する情報が重視されている可能性があります。
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なるほどなと納得できる答えを披露してくれた。
確かに『夏バテ』というワードが示す内容はとても曖昧だ、実際に夏バテというワードはサボりの口実にも使われてるような気がする、どちらかというとやる気が出ない時の言い訳のようでもある。
体調に対する心配や不調が深刻になると、症状に該当する具体的な別のワードを求めるようになりそうだ。
今年の夏は、これ以上頑張ったら碌なことはないと思えるレベルがとても低いように感じるので、実際に夏バテ症状の手前で踏みとどまっているのかもしれないとも思っている。
まだまだ暑さは続きそうなのでご自愛ください。