違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

【タバコ&喫煙者】ますます肩身が狭くなる!

先日、心臓弁の置換手術で入院した母は無事退院し、一週間が経過した状態だが、入院時に病院にもらった書類を見て、改めて思ったことを書いてみたい。

 

病院内が禁煙なのは当然として、最近では総合病院では敷地内禁煙が当たり前になっている。

 

しかし、現在はそれだけではないのだ。

 

 

手術に当たっての事前説明で受け取っていた書類の中にこんなものがあった。

 

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母を含めて、私の家族は誰もタバコを吸わないので、こんなことが書いてあったことを殊更に捉えなかったが、改めて考えるとこれは凄いというか、画期的なことだと思えてきた。

 

“喫煙者の手術を行わない”と言うことは、特殊なことなのか、それとも現在では一般的なことなのかをTwitterから拾ってみた。

 

日本だけでなく、世界も動いているようだ。

 

 

こういうことがあったからだろうか?

 

 

日本での流れを、時系列で拾ってみると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喫煙者は、タバコの値段も上がったことだし、本気で禁煙を考える時期に来てる。

 

そして、それなりの病院では、喫煙者の手術を行わないというのは当たり前だと思ったほうが良い。

 

ここでやめれる人とやめれない人は、残りの人生で大きく差が付くだろう!