違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

4K放送を見てる人は意外と少ない

民放5局、27年にBS4K放送から撤退へ、こんなタイトルの速報が出ていた。

 

ずいぶん前から新品で売られてるテレビは4K対応が当たり前になっている、価格が安いものでも。

 

ウチのテレビは安物だけど4K対応、しかし使ってるCATVのセットトップボックス(チューナー)が旧いので4K放送は受信できないようだ、しかし画質が悪いとは感じないので何の不満もなかった。

 

ただ世の中の多くの人は4K画質で見るのが当たり前なんだろうなと思っていたところに冒頭の記事を見て、ざっと検索すると4K放送を4Kテレビで見てる人はどうやら少数派のようなのだ、大きい家電量販店に行くと8Kを売りにしてるテレビもあったような気がするが。

 

こんな時はChatGPTに聞くに限る。

 

いろいろ教えてもらったが、データを添えてまとめると、

 

 

 

 

4Kテレビを持っていても4K画質で見てるわけではない人が多数派のようだ。