違う見方

新しい時代の始まり。複数の視点を持つことで、情報過多でややこしい現代をシンプルに捉えるための備忘録的ブログ。考え方は常に変化します。

日本・日本人

心の隙間埋まってますか?

自己満足、他人が浸っていればバカにするが、自分自身が一旦浸ったらなかなか抜け出せない。 目的や目標と言われてることの多くは自己満足の追求だが、それらは手に入れたい、実現したい、という目指すものとして機能するので、ポジティブな力につながりやす…

タイミングとキャズム!

意識が高い人たちが気にするものにキャズムがある。 ハイテク業界において新製品・新技術を市場に浸透させていく際に見られる、初期市場からメインストリーム市場への移行を阻害する深い溝のこと。マーケティング・コンサルタントのジェフリー・A・ムーア(G…

友達の輪!

芸能界や政界では2世3世がやたらに目に付く。 またこれらの世界では、2世3世のように濃い繋がりだけでなく、「(有名人の)〇〇の遠縁に当たる」という薄い関係も幅を効かせることが多い。 広く芸能界を示す場合、2世3世のタレントは甘い汁を吸っていると思…

脱序列化、脱マウンティング!

地位や肩書きで人を判断することは、持ち物の値段がいくらかを値踏みすることとよく似ている。 そんなときは、無意識のうちに序列化を行なっているのだ。 つまり、マウンティングをしたりされたりというのは無意識のうちに起きていて日常化しているのだ。 マ…

9月は地味に特別な月!

ボーっと過ごしていると9月は中途半端な月に感じるだろう。 ウンザリするような夏の暑さが一段落するが、そのことがモチベーションのアップに作用するよりも惰性の持続に作用するのは9月にメリハリの無さを感じるからかもしれない。 日本人は、1月や4月を気…

今と昔(クレーム)!

今の状況が良くないと考える時に「昔は良かった」と思うことがある。 最近の日本人はマナーが悪くなったと言われるが、昔の日本人の方がマナーはもっと悪くてゴミのポイ捨ては当たり前で街は汚れていた。 具体的な写真やデータや事例で示されると納得できる…

京アニ被害者の実名報道に感じる被害者にならないことのありがたさ!

7月18日に発生した京都アニメーションの放火件件、GoogleTrendsで見ると発生直後は盛んに検索されていたようだが現在は落ち着きを取り戻してるように見える。(あくまでも検索数的な話として) しかし、メディア上では今でも京都アニメーションの名前はよく…

主役はあなた(わたし)!

有名なお店には行列ができる。 行列が嫌な人以外は、行列に並ぶことを選ぶのが現代。 大勢の人に選ばれるものは間違いや失敗がないはずと思えるからだ。 逆に考えると、行列には並んでいるがこだわりの度合いは高くない人も大勢いるのかもしれない。 結果的…

『ついで買い』が支える日本の景気!

少し前置きが続く。 スマートフォンやタブレットやPCでインターネットにアクセスする場合、デバイスの向こう側の目に見えない相手や情報やデータとワイヤレスで繋がっているように感じるがワイヤレスなのはごく一部で大半は有線で繋がっている。 ワイヤレス…

誤解だらけの日本人!

昔言われていたことや、子供の頃に聞いた話は、どんどん変わっている。 日本人は貯蓄が大好きな国民だと言われ、他国よりも貯金に勤しんでるように思われてるが実は現在の日本は低貯蓄率国。 もう少し長期間の日本人の貯蓄率の推移を見ると、 上記の二つのグ…

ココカラファインとマツモトキヨシの統合が意味すること!

ドラッグストア大手で業界5位のマツモトキヨシHDと業界7位のココカラファインが経営を統合すると発表された。 前置きとして、少しばかり業界の事情を織り交ぜつつ今回の統合劇を整理してみたい。 おもしろいことに、この経営統合は業界7位のココカラファイン…

煽り運転とイップス!

2019年の夏も煽り運転が話題になっている。 従来の煽り運転には、一方的であっても火種となる出来事が伏線としてあるものだと思われていたが、今年話題の煽り運転には伏線となる事前の火種が無いのに起きているように見える。 すでに警察沙汰になりネット上…

儲け話の裏の事情の考察!

1000万円儲けさせるから前払いで100万円の手数料をくれというケースについて考えてみる。 手数料に関しては成功報酬的に後払いだとしても、儲け話には初期投資が発生することが多いので、形式上ノーリスクは一般的にはない。 気になる(すべき)点がある。 …

自縄自縛から抜け出すためにはスポ根を捨てろ!

気になるツイートがあった。 https://t.co/YpWshRG2oM #鴻上尚史 #劇作家 #演出家 #週刊ヤングマガジン水を飲んでいいと言うまで飲まない子どもたちに鴻上尚史が驚き。身体の声に従わず教師の声に従う教育に危惧。無断で水を飲むと怒られる、子供から大人ま…

笑顔を(似非)科学!

一夜にしてスマイルシンデレラという称号を手に入れた渋野日向子さんの登場で、笑顔が注目されている。 以前から、笑顔に焦点を当てた社交教室やヨガなどはあったし、その以前から医療の世界でも笑うことは免疫力を活性化するので癌治療に有効だと言われてい…

リアクションと脊髄反射の違い!

何かについて考えようと思う場合、例えば子供の頃の夏休みの自由研究を思い出すと、テーマは自分の内側から探すことが多かった。 何かをしなければいけない時、子供だったらほぼ間違いなく自分自身が何をしたいかを考える。 自分の内側に無いものには興味を…

『ダメ社長』から学ぶこと!

日本が衰退するのは日本企業の社長の器に問題があるからではないかとふと思えてきた。 今年になって肝心な時に社長の頼りなさが露呈する出来事が頻発しているような気がする。 たまたま話題になってるだけなのか? 個別の出来事だと思って見てると見過ごしそ…

マンガの功罪!

本音と建前の本音が強く現れるのがマンガの世界。 マンガの世界は分かりやすく、感情移入しやすいところが良い。 自分の気持ちに近ければ共感が強くなり、そのマンガの世界観にどっぷりとはまってしまいやすくなる。 マンガの世界観は男性と女性で大きく異な…

『アメリカン・ドリーム』という所与性の喪失!

アメリカの大統領選にトランプさんが立候補していた2016年に見つけてその後ずっと気になってる記事がある。 この記事が書かれたのは2014年。 今のアメリカは、アメリカンドリームを感じさせたアメリカと同じなのだろうか? アメリカの人々の日常的心象に非常…

あなたの敵は誰?

世の中にはさまざまな対立軸があるが、いかにも今時らしい出来事があった。 格闘技のヤフコメ巡りトラブル 初対面の相手に傷害容疑https://t.co/lzSKXL4B5Iインターネット上で格闘技のニュースに関する書き込みをめぐってトラブルになった相手に暴行を加えた…

吉本興業の社長会見で感じた『ブラック』!

吉本興業を舞台にしたドタバタ劇は、典型的な芸能案件としてお茶の間で話題になっている。 登場人物の多くが有名人で、本来黒子であるはずの経営陣にもテレビのバラエティ番組に出たことがある人がいるくらいなので、興味や関心がある人にとっては事実関係を…

投票に行くか行くないかは紙一重!

昨日の参院選、私は期日前投票で地元の立憲民主党候補(当選した)と山本太郎に票を投じた。 結果がどう出るかが非常に楽しみだったが、天気が連日全国的に良くないので、途中から投票率がどうなるかの方が興味の対象となって行った。 日本経済新聞社の21日…

宮迫博之さんの嘘から始まった事件は、吉本興業の嘘で新たな展開へ!

宮迫博之さんと田村亮さんの記者会見で何かが動き始めた。 【謝罪会見ノーカット生中継中】「会見するなら全員クビにすると言われた」宮迫さんは「全部自分たちの口で金額経緯を伝えさせて下さい、1日でも早く今すぐにでもいいから会見をやらせて下さい」と…

『選挙に行って投票しようぜ』by忌野清志郎!

明日が選挙なのでこんなツイートが話題になっていた。 選挙に行って投票しようぜ忌野清志郎 pic.twitter.com/SrxM3mwiWD — ロック名言 (@69_meigen) July 19, 2019 2009年に58歳で亡くなっている忌野清志郎さんはミュージシャンとは別に自転車好きとしても有…

忖度が独裁を促すブラック企業やブラック国家もいつか躓く!

ブラック企業やブラック経営者は、道理を引っ込ませて無理を押し通すと言う意味では、権力に近い影響力を持っていると言える。 道理を引っ込ませて無理を押し通す権力は、表面的な振る舞いは紳士的だが、勝手に周りが忖度するようになるので、文句の言いよう…

『はじめてのおつかい 』を虐待と呼ぶ人々!

海の日の恒例番組が『はじめてのおつかい 』だ。 健気に頑張る子供、大人びたませた子供、さまざまな性格の子供がいて、ほのぼのとした泣き笑いの番組としてすっかり定着してるが、録画していた先日の番組を見て、現代ではこの番組もツッコミどころが多いな…

『サーフィン』タイプの次は?

昭和の頃は、一つのことに一生懸命長期間取り組むことが当たり前だった。 一途にコツコツと取り組み、中には生涯かけて取り組むライフワークなんていうものが今よりももっと身近な存在だったことをかろうじて覚えている。 時間に対する感覚も今とは違ってい…

『ゆたぽん』に感じる英才教育と洗脳の違い!

不登校YouTuber「ゆたぽん」と呼ばれる10歳の男の子がいる、もう11歳になっているのかもしれない。 正しくは「ゆたぼん」らしいが、以下は私も世間も馴染んでいる「ゆたぽん」と記す。 様々なところで話題を振りまき、テレビにも出たことがあるようなので直…

『男尊女卑』に警戒せよ!

現在の常識の一つとされていることに、『3組に1組の割合で離婚する』というのがある。 それを裏付けるように、2016年の婚姻件数が62万1000件であり、離婚件数が21万7000件だった。 これが2018年になると、婚姻件数が59万件、離婚件数が20万7000件となってい…

ネタ被り!

次から次に新人が登場するお笑い芸人の世界ではさぞかしネタ作りに苦労してるだろうなと想像できる。 お笑いに目覚めたきっかけは、好きな芸人がいたからというのが大半だと想像すると、やりたいネタは純粋なオリジナルと言うよりも、好きな先人のリスペクト…